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4. 当センター/ テストベッド研究開発運用室の研究紹介

 ★当センターの研究内容・進捗は、毎年、NICTの「情報通信機構年報」にまとめられます。
  以下は、最新版の年報(2015年度)をもとに、JGN-Xの研究紹介として整理しています。


<JGN-X/2015年度の研究紹介>
新世代ネットワークを実用化し、
超高速基盤からソーシャルICTまで支えられるテストベッドを実現

テストベッド研究開発室では、新世代ネットワーク技術に関する研究開発及びその実用化を推進し、さらにソーシャルICTの取り組みを支えるテストベッドを実現するために、JGN-X及びStarBED3を中心とした大規模テストベッドインフラストラクチャの高度化を実現する技術の研究開発を行っています。

当研究開発室の研究概要<2015年度>

これまでに開発を行ってきた基盤アーキテクチャ及び各種要素技術による次世代テストベッドを稼働し、ネットワーク仮想化基盤をはじめ、各種新世代ネットワーク技術を展開し、実証実験のサポートを行った。物理的に構成される基幹ネットワークにおいては、光スイッチとイーサネットの統合アーキテクチャを活用した超高速(100 G)対応のモニタリング機構を展開し、さらに、展開されたプログ ラマブル基盤を用いた実証実験を実現した。基幹ネットワーク上に論理的に構成されるSDN(Software-Defined Networking)テストベッドRISE においては、我が国発のSDN 基盤確立を目指すO3 プロジェクトで開発されたODENOS コントローラやLagopus ソフトウェアスイッチを導入し、その普及を後押しするとともに、テストベッド高度化を実現した。また、ソーシャルICT を支えるテストベッド実現のために、分散スマートセ ンサーテストベッドJOSE との連携に着手した。

【2015年度(平成27年度)の研究テーマと各成果イメージ】
 1.JGN-Xテストベッド基幹ネットワークアーキテクチャの開発(図1参照)
 2.新世代ネットワーク実証実験環境の展開及びサービス化(図2参照)
 3.テストベッド高度化技術の研究開発(図3参照)
 4.新世代ネットワーク技術の実証実験(図4参照)

図1 超高速化に対応したネットワーク監視の仕組み
図1 超高速化に対応したネットワーク監視の仕組み
図2 O3プロジェクト成果の導入とユーザによる環境操作
図2 O3プロジェクト成果の導入とユーザによる環境操作
図3 マルチテナントSDN
図3 マルチテナントSDN
図4 非圧縮8 K 映像のリアルタイム暗号化通信の実証実験
図4 非圧縮8 K 映像のリアルタイム暗号化通信の実証実験

<2015 年度の研究成果イメージ>

研究テーマと研究内容

研究No. 研究テーマ
※クリックすると、研究内容が見られます
メンバー
1 End-to-End SDNに関する研究 山中 広明
2 JGN-X Automated Resource Provisioning (JARP) Tananun Orawiwattanakul
(オラウィワッタナクル タナヌン)
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
    総合テストベッド研究開発推進センター テストベッド連携企画室

    〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
    TEL:042-327-6024   E-mail:tb-info@jgn-x.jp
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