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4. 当センター/ テストベッド研究開発運用室の研究紹介

 ★当センターの研究内容・進捗は、毎年、NICTの「情報通信機構年報」にまとめられます。
  以下は、最新版の年報(2014年度)をもとに、JGN-Xの研究紹介として整理しています。


<JGN-X/2014年度の研究紹介>
新世代ネットワークを実用化し、
超高速基盤からソーシャルICTまで支えられるテストベッドの実現に向けて

テストベッド研究開発室では、新世代ネットワーク技術に関する研究開発及びその実用化を推進し、さらにソーシャルICTの取り組みを支えるテストベッドを実現するために、JGN-X及びStarBED3を中心とした大規模テストベッドインフラストラクチャの高度化を実現する技術の研究開発を行っています。

当研究開発室の研究概要<2014年度>

新世代ネットワーク技術の本格的な導入、展開、運用を可能にするために、これまでに検討を行ってきた基本アーキテクチャの改善及び各種要素技術の開発と共に、次世代テストベッドに向けた実技術展開を部分的に開始した。特に、物理的に構成される基幹ネットワークにおいて超高速化(100G化)を実現するために、それに対応した管理運用技術の確立に向けた取組を行った。また、その上に論理的に構成されるSDN(Software-Defined Networking)テストベッドRISE(Research Infrastructure for large-Scale network Experiments)において、基幹ネットワークの物理構成から全く独立した仮想ネットワークの構築及び仮想ホストの管理運用を一体的に実現するオーケストレーションの仕組みを導入した。

【2014年度(平成26年度)の研究テーマと各成果イメージ】
 1.JGN-Xテストベッド基幹ネットワークアーキテクチャの開発(図1参照)
 2.新世代ネットワーク実証実験環境の展開及びサービス化(図2参照)
 3.テストベッド高度化技術の研究開発(図3参照)
 4.新世代ネットワーク技術の実証実験(図4参照)

図1 超高速化に対応したネットワーク監視の仕組み
図1 超高速化に対応したネットワーク監視の仕組み
図2 RISE オーケストレータによる管理運用
図2 RISE オーケストレータによる管理運用
図3 SDN インフラのマルチテナント化
図3 SDN インフラのマルチテナント化
図4 非圧縮8K 映像のマルチキャスト伝送のインフラ構成
図4 非圧縮8K 映像のマルチキャスト伝送のインフラ構成

<2014年度の研究成果イメージ>

研究テーマと研究内容

研究No. 研究テーマ
※クリックすると、研究内容が見られます
メンバー
1 End-to-End SDNに関する研究 山中 広明
2 JGN-X Automated Resource Provisioning (JARP) Tananun Orawiwattanakul
(オラウィワッタナクル タナヌン)
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
    総合テストベッド研究開発推進センター テストベッド連携企画室

    〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル21F
    TEL:03-3272-3060   FAX:03-3272-3062   E-mail:tb-info@jgn-x.jp
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