NICT ネットワーク研究本部は、産学官連携の場である「新世代ネットワーク推進フォーラム」と連携し、新世代ネットワークに対する戦略・方針を策定。JGN-Xはその戦略・方針の下で、研究開発活動を、「新世代ネットワーク」に向けた取り組みの一環として位置づけ、研究開発の促進や円滑かつ効率的な運営を進めています。
その中で、より積極的な活動を展開し、「新世代ネットワーク推進フォーラム」の活動と密接に連携を図るため、NICT テストベッド構築企画室は、「新世代ネットワーク推進フォーラム」のワーキンググループ(以下、WG)の一つである「テストベッドネットワーク推進WG」を事務局として運営。新世代ネットワーク推進のためのテストベッドネットワーク利用及び実証実験等を推進し、ネットワークの研究者、利用者、サービスプロバイダ等さまざまな方とともに、我が国の技術開発の脱ガラパゴス化、我が国からの新世代ネットワークを目指した技術発信、情報発信を目指しています。
|
テストベッドネットワーク推進WGでは、3つの目的を実現するため、以下のような活動を行います。
WGの活動内容については、開催会合での議論や検討にとどまらず、WG関係者が、さまざまな場面で取り組んでいくものであり、それらは適宜WGメンバーにフィードバックしていく方針です。
なお、テストベッドネットワーク推進WGの設置要綱については、下記リンクよりご確認ください。
●新世代ネットワーク推進フォーラム
テストベッドネットワーク推進ワーキンググループ設置要綱 
|
| |
- 新世代ネットワーク技術の進展につながるJGN-X利用の促進
【主な活動内容】
・JGN-X利用サービス(パートナーシップサービス)の周知、利用事例の紹介とともに、利用・促進方策を検討
・災害に強く災害復興に役立つ機能やJGN-Xでの検証手法の検討
・StarBEDとの効果的な連携手法・利用促進方策の検討
・Windsやワイヤレステストベッド等の関連テストベッドとの連携手法の検討
・上記に関連する支援手法(ネットワーク構成,支援体制,研究テーマ等)の検討 等
- 関連WG及び関連団体・フォーラム等との連携強化
【主な活動内容】
・アセスメントWGとの連携を強化し、同WGで議論された新世代ネットワークアプリのJGN-Xへの展開可能性
の検討
・同WGに設置された仮想化分科会と連携した仮想化環境の活用手法の検討
・クラウドやワイヤレスの関連団体・フォーラムや地域のICT協議会等との連携手法の検討 等
- グローバル連携の促進
【主な活動内容】
・JGN-Xを活用した欧米・アジアとの戦略的な連携手法の検討
(ICTによるグローバル・イノベーション・ソリューションの創出、先端ICTでの国際競争力の強化、新興国
マーケットの拡大等を目指す)
|
| |
今年度のWG会合のスケジュールは、以下を予定しております。
なお、最新のWG会合の概要は、右のボタンをクリックしてご確認ください。
|
 |
| |
- 6月頃 / 第10回WG
・JGN-X及びStarBEDの環境・サービス・研究テーマの紹介
・WG(今年度含む)の活動方針の報告
・最新トピック(災害関係等)の講演 等
- 9~10月頃 / 第11回WG(JGN-Xの立ち上げイベントとの共催も視野)
・JGN-X及びStarBEDの利用・促進方策の検討
・関連WG・団体等の取組紹介
・海外動向の紹介 等
- 2~3月頃 / 第12回WG
・今年度活動のまとめ
・来年度活動方針の検討
|
上記「活動の目的」にご賛同いただける企業・団体、個人であれば、どなたでもご入会いただき、本WGの会合に参加することができます。
ただし、所属機関(企業・団体)あるいは個人が、「新世代ネットワーク推進フォーラム」会員であることが必要です。
|
 |
| 「新世代ネットワーク推進フォーラム」の詳細(設立趣旨/規約/概要/組織図/入会等)については、「新世代ネットワーク推進フォーラム」サイトをご覧のうえ、本WGにご入会ください。 |